かわいそうで捨てられない方へ。モノの定年退職、という考え方。

物を大切にする気持ち、思い出のある物を慈しむ気持ち…捨てられない方は共感力のある優しい方が多いのではないかな〜、と考えています。

「まだ使えるのに捨てるなんて、なんだかかわいそう」という考え方が原因で汚部屋一直線な方も少なくないのではないでしょうか。

そんな方に、捨てる時の気持ちがちょっとだけラクになるをコツをお伝えします!

目次

擬人化してしまうから捨てられない

「物がかわいそう」と感じる場合、物を擬人化して捉えているということですね。
共感力が高い人は、ぬいぐるみやお人形はもちろん、ほとんど使っていない物やあきらかにいらない物を捨てる際にまで心が痛むかと思います。

共感力が高いなら、それを逆手にとってしまいましょう!

私たちのところにご縁があって来てくれた物たちは、それぞれ役割があって来てくれています。
(スピリチュアルな話ではないですよ笑)
食べ物ならもちろんお腹を満たすため。貰い物なら送り主があなたを喜ばせるため。買ったまま使わなかったものでも、その時は必要だと思った気持ちを満たすため。
手放す必要があるということは、その役割が終わったということです。

擬人化しなければ簡単に捨てられるじゃん、と思いますが、長年で培われてきた考え方はなかなか変えることができないものです。

モノの定年退職という考え方

物が役割を終えるということは、その物が定年退職を迎えると捉えられるのではないでしょうか。
まだまだ現役で働いているならともかく、もう役割はないのに疎ましがられながら職場に縛り付けられる…そう思うと、いらないのに捨てずに手元に置いておく方がかわいそうになってきませんか?

では、買ったばかりなのに手放すことになったときは?

買ったばかりなのに手放す必要が出たときは「若いのに定年なんて考えられない!」と感じますが、まずはフリマサイトなどで転職先を探してあげましょう。
他所でのほうが活躍できるということは、物にとってはスキルアップの転職です!
また、すぐに捨てることになったものはアーリーリタイア、最近流行りのFIREですね。

おわりに:苦しくならないために、都合よく考えるのも大切

ここまで読んで、「そんな都合よく考えて良いの〜?」「それは誤魔化しじゃない?」と思われるかもしれませんが、

良いんです!!

スッキリ過ごすために気持ちに整合性をつけるのはとても重要です。
悩んで落ち込んで捨てられない辛い時間を過ごす方がよっぽどもったいないです。
この場合は柔軟に考えるんだと開き直ればOK!
そして、もちろん今回紹介した「定年退職」という考え方でなくても、ご自身にとってしっくりくる設定で試してみてください。

捨てられない方は真面目で完璧主義が故に、落ち込んだりあきらめたりすることが多いと思います。
意識を変えるのは難しく、逆にストレスになったりもするので、
自分を責める方向に持っていかないよう上手く思考を誘導して、一緒にスッキリ部屋を目指しましょう!

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